その1からの続き。一の鳥居は『昭和二十八年十月』の奉納です。鳥居を潜り先へ進みます。ここより100メートルあまりの区間は参道でもあり生活道でもあります。この長閑な静かな雰囲気が心地よいです。振り返り鳥居を見ます。先へ進むが、あまり参道のような感じがしない。(・・?おっ、石橋があり…… more ます。先へ続く道もあります。ここからが本格的に参道っぽくなってきました。この石橋が、いかにも神社へ続く橋らしいですね。ここより少し登坂になります。奥には石段が見えてきました。なんだか想像していたより遥かに長い石段が待ち受けてるように見えます。(;^ω^)小川と小さな石橋。水の流れを見ていると何故か心が落ち着く自分です。先へ急ぎます。うっ？　石段が3カ所見えます。鳥居の方から見た感じより神社の御鎮座する丘は高いようです。こんなに石段が多いとは思いませんでした。なんか汗かきそうです。('Д')まずは1カ所目の13段の石段を上がりますが、あれま、後ろに見えてる2カ所目の階段のやはり想像していた以上の長さで、石段を見ていたら急に日頃の運動不足の自分に後悔を覚えました。(笑)その3へ続く。 close

八幡神社（市原市東国吉）その2