★東京都のパワースポット★ つづいても～新宿。 テクテク お散歩 ・・といっても 新宿中央公園からはビル群 そして繁華街。 歩いていけると思ったら意外と、遠い。 人が混雑様々な気が混雑 苦手にゃ～～～ これは うむ 電車ですな。（笑） ・・・というわけで…… more 新宿三丁目駅で降りてE2出口をでたらすぐでした。 花園神社で～す。 ご祭神倉稲魂神（うがのみたまのかみ）日本武尊（やまとたけるのみこと）受持神（うけもちのかみ） 住所東京都新宿区新宿5-17-3TEL:03-3209-5265 地図はこちらわぁ、なんじゃこりゃ・・・？？？ 屋台？ え？お祭り？あぁぁ～ こちらの鳥居にきてみたらわかった。 酉の市の準備だったのね～。 今年は・・・ 一の酉前夜祭　１１月７日（木）　本祭８日（金）二の酉前夜祭　１１月１９日（火）　本祭２０日（水） ちなみに 酉の市は、ご本殿に祀られる三社のうちの一社大鳥神社のご祭神、日本武尊にちなんだお祭り。 東夷征伐の戦勝祈願、帰還の時にお礼参りをしたことで日本武尊の命日（11月の酉の日）に御祭りが行われるようになったそうだよ。 開運招福・商売繁盛を願うお酉さまには毎年60万人もの人が訪れ、商売繁盛の開運熊手守、福財布、破魔矢（あたり矢）が授与されるそうです。 一度見てみたいなぁ～。（人に負けちゃいそうだけど　笑）花園神社は、古来、宿場町、新宿の総鎮守として、内藤新宿に於ける最も重要な位置を占め来たった神社。徳川氏武蔵野国入国以前の御鎮座にして、1590年より前に、大和吉野山より勧請されたと伝えられる。花園神社は寛永年代（1624～1644）までは、今の伊勢丹デパートの付近にあり、東西六十五間、南北七十五間に亘った神域であった。朝倉筑後守此の地に下屋敷を拝領し、神社をも下屋敷の内に囲い込まれてしまったので、その由を幕府に訴え、現在の社地を代地に拝領したと伝えられる。 花園って、とってもきれいな響き。 花が美しい神社なんだろうな～。 っという 想像でしたがそういうことではなく・・・ この場所は、徳川御三家筆頭の尾張藩下屋敷の庭の一部。その頃、たくさんの花が咲き乱れており、花園稲荷神社と呼ばれたそうなの。 お庭であったころのお話しなのね～。 古くは、稲荷神社神仏習合時代は、三光院稲荷江戸時代には、四谷追分稲荷明治に入ると、村社稲荷神社昭和40年に、末社だった大鳥神社を合祀。 そんでもって「花園神社」となったそうです。 それから・・・ 大火で社殿が焼失した際は、再建のため境内に劇場を造り、見世物や演劇、踊りなどを興行したそうで花園神社と芸能は、縁深いものとなっています。 というわけで芸能に携わる方はみなさん、花園神社へお参りにくるそうです。 きゃぁあ～わたし知らなかったぁぁぁ～。（笑）あらっ！ 中国からやってきたような・・・かなり強そうなお姿の獅子さんたち。 新宿区の有形文化財なんだね。 唐獅子像（からじしぞう）雌雄一対の銅造ですっ。駅でてすぐにこんな神社があ～るな～んて～どひゃああぁああぁあ～～～ ぐるぐるぐる～ぐるぐるぐる～ 活気が溢れてる～上昇する空気がすごすご。頭の天眼が開いてく冴えてくるとにかくっっ！ なんて元気なパワーなのぉぉ～～～ 先に怖いことなんてない。なんでもできる。 イケイケゴーゴー先にいけ～すすめ～という感じで ポジティブな未来に向かい頭も冴え渡る感じよ～。 人で例えるとスーパーポジティブな方ですな。（笑） そばにいると物事がパンパン生まれ変わって扉が開き、続いてく・・・ そんな流れを生み出しそうな感覚。 そうか・・・ これがなるほど。 新宿の中心にいらっしゃる神様さま・・・ですか。 わかる気がする。 ちゃーんと神様が元気なんだもん。 そりゃ街も繁栄しますね。（笑） っていうか 私にとってはもう一つ びびびっくり！！ 今さらでしょうけど・・・ 花園神社って稲荷さんだったのね～～～。 今日、訪れて、知ったよぉ。（笑） 開運出世、財福招来の神様です。 拝殿の前にたつと 右から雷電神社 真ん中花園神社 左は大鳥神社 三社の名前が書いてある。 それぞれご祭神が祀られているんだ・・・。 これはすごいなぁ。 酉の市の準備で高まっているから？？？ それとも普段からこんな気なのかしら？？？ 本当に商売繁盛！という感じの神社。 よし 私 今思いついた。 御祈祷お願いしよう！！ っというわけで 申し込むと御祈祷は5000円～ 芸道成就 という祈願があったのでそちらをお願いして・・続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』 close

花園神社は商売繁盛のパワーすごし！！芸能のお仕事の方は必ずお参りを～♪東京都