お正月のこと。地元の山名八幡宮へ初詣に行った際、境内の露店で神棚が並べられているのを目にし･･･晴明さんのお札をどうお祀りするかで悩んでいた折でもあり、ここでひとつ一社タイプの神棚を頂いていけば、少なくともお札を収める場所は確保できる、と考えたものの･･･その実、一番の問題は神棚…… more の有無ではなく、その置き場所であり、たとえ三社タイプより小ぶりな一社タイプと言えど、部屋に置くのは厳しい、ということに思い当たり･･･どうしたものかと考えこむことに･･･こういうことは一人で悩むより、神様に聞くほうが早い。というわけで、その場で、「晴明さん、神棚どうすればいい？｣と･･･少し話がずれるけれど、暮れに晴明神社へ行ってからは、見えない世界の事でわからない事を質問すると、比較的短時間で答えをもらえる、ということが続いていたので、この時も、すかさず「晴明さ～ん！」と･･･(本当を言うと、晴明さんとあら町の神様と、どちらから答えをもらっているのか厳密には判断つかないんだけれど＾＾）質問した後、自分でも少し考えてみようと、八幡さまの境内をあてもなく散策。そうこうするうち、電車の時間が迫ってきたので、「もういいや」と駅へと向かうことに･･･駅への道すがら、また神棚のことを考えていて、何のはずみか、「お札がもっと小さければ･･･」というようなことが浮かんできた。そして、その次の瞬間、家にあるミニ神棚のイメージが浮かんできて･･･「そういうこと？」と･･･このミニ神棚、もともとはお気に入りのお守りをしまおうと購入したものの、あまりの小ささに、当のお守りが入らず、いつのまにか机の上のお飾り状態になってしまっていたもので･･･自分の質問に対し、晴明さんがこの神棚のイメージを寄こしたということは、つまり新たに神棚を購入するのではなく、「手元にあるこれを使え」ということになるんだろうけれど･･･ミニ神棚のサイズは、一般的なサイズの神棚に比べるとこんな感じで、当然のことながら、そんな小さなお社に入れられるサイズのお札など、晴明神社どころか、全国どこの神社にも存在しないと思われ･･･＾＾と、なると･･･お社に何かを持ちこんで、そこに神様から直接波動を頂いて、お札代わりに使えるようにしてもらう、ということになるんだけれど･･･ちなみに、便宜上「波動」という言葉を使ったけれど、残念ながら、それが具体的にどういうものなのか、自分自身で認識・把握しきれていないので、「神様の力」・「神様の雰囲気」というニュアンスのものを、そう呼ばせてもらっている。神様の波動を頂くのに、何をお社へ持ちこんでお願いするか･･･一番当たり障りがないだろうな、と思われるのは「天然石」。一応それなりの根拠があるんだけれど、脱線的内容な上、長くなりそうなので、また次の記事で･･･にほんブログ村 close

晴明神社お参り報告と不思議な事　☆１月16日☆　２神様からの指示とアドバイス