京阪宇治線ー5 萬福寺-1の詳細

京阪宇治線ー5 萬福寺-1
素人漁師の独り言
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記事タイトル 京阪宇治線ー5 萬福寺-1
概要

10月11日の誕生花       コリウス花言葉:          善良な家風、恋の望み ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*…… more :;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;      黄檗山 萬福寺 (おうばくざんまんぷくじ) 京都府宇治市五ヶ庄三番割34  0774-32-3900小生の高校生時代 教師の8割は「僧侶」だった少々「ヤンチャ」だった小生は よく「職員室」に呼ばれ教師の覚えが??良かった。 2年生の初め国語の教師から提案が有った。全校生徒900余名の男子校で色々な体育系の倶楽部が有ったが 文科系が少ない。顧問になるから お前が「禅倶楽部」を作らないか二つ返事で断った。が 職員室の全教師の視線を浴びた校長も教頭も担任も睨み付けていた。 恐怖を覚えた即前言を翻して やってみます と 返事した。だが「相撲部」の「マネージャ」も表面上(実際は名前だけで何もしていなかった) 受けていた。先ず「相撲部」の部員12名を勧誘したが全員に断られた。体が大きくて座禅を組むことが出来ない。が理由だった。顧問の教師にそれを伝えると教職員が部員を集めるので心配するな。 又座禅の指導を受ける寺院も紹介するので安心しろ・・・・10日もしない内に教師から明日の日曜初めての部会を開く8時に登校するように言われた。日曜日少々遅れて登校すると「古い大型バス」が来ていた。バスには30数名の新部員と教師が4名 すでに乗車していた。小生が最後だった。バスの中で顧問教師が小生を「禅倶楽部」の初代部長だと紹介した。部員の顔を見ると一度は何かの学校処分を受けた悪生徒ばかりだった。 ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ当時高速道はなく また古いバスは速度も遅く約3時間近く掛かって「萬福寺」に到着した。万事休す 禅倶楽部は発足してしまった。禅倶楽部の部長も確定してしまったまず広大な敷地の また日本の寺院とだいぶ違いの有る建物にも興味深々だった。住職から色々説明を受けた後庫裏で精進料理を頂いた。これが非常に美味しかった。中国料理が珍しかったのかも・・・・食事を終えて 本番 の座禅   座り方も難しいこれが「黄檗山 萬福寺」との出会いだった。その後毎月第3日曜日の例会 座禅会が始まった。それ以来60年ぶりの参拝でした。門前に立つと自然に色々なことが走馬灯の如く思い出され酷暑の汗ではなく 涙腺が緩んだ。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。萬福寺の山門の前に小さな広場がある萬福寺を龍の身体として、この井戸を龍の目としたことから「龍目井(りゅうもくせい)」と呼ばれ、左右二対をもって龍目井となす。この井戸は寛文元年(1661)冬、隠元禅師が掘らしめられたもので、萬福寺を龍に譬(たと)え、これを龍目となし、天下は龍衆、善知識が挙(こぞ)って比庵に集らんことを念願されたもの。禅師曰く 『山に宗あり、水に源あり、龍に目あり、古に耀(かがや)き今に騰(あが)る」』  出典:【龍目井の駒札】より 隠元隆琦(大光普照国師) 禅師は、中国明代末期の臨済宗を代表する費隠通容禅師の法を受け継ぎ、臨済正伝32世となられた高僧で、中国福建省福州府福清県の黄檗山萬福寺(古黄檗)の住持でした。日本からの度重なる招請に応じて、承応3年(1654)、63歳の時に弟子20人他を伴って来朝。のちに禅師の弟子となる妙心寺住持の龍渓禅師や後水尾法皇そして徳川幕府の崇敬を得て、宇治大和田に約9万坪の寺地を賜り、寛文元年(1661)に禅寺を創建。古黄檗(中国福清県)に模し、黄檗山萬福寺と名付けて晋山されることになりました。 萬福寺の伽藍は左右対称に配置されており、全体は西側を向いて乱れなく建てられています。一番西側にある総門をくぐり右手に放生池を見ながら進むと、巨大な三間三戸の三門、そしてその奥には萬福寺の玄関にあたる、天王殿を臨むことができます。天王殿の奥には大雄宝殿、さらに奥には法堂が一直線になるように建てられています。萬福寺の伽藍はそのすべてが屋根つきの回廊で結ばれており、雨天の際でも問題なく法式を執り行うことができるようになっています。回廊沿いにはそのほかにも、南側に鐘楼、伽藍堂、斎堂、西方丈が、北側には対称となる位置に鼓楼、祖師堂、禅堂、東方丈が、並んでいます。これら萬福寺内の建物は一般的な日本の寺院建築とは異なって、宗祖隠元禅師が日本に渡ってこられた中国の明時代末期頃の様式で造られており、建築材も南アジア、東南アジア原産のチーク材を使用しています。各所に見られる「卍くずし」と呼ばれるデザインや、円い形をした窓、伽藍の扉に施された桃の実の形をした「桃符」という飾り、アーチ状に造られた「黄檗天井」など、ほかの日本の寺院では見かけることのないような建築手法、デザインが用いられています。 総門 元禄6年(1693) 左右の屋根が低い牌楼(ぱいろう)式の建築で、中国風の牌楼門の形をとり、門を見ただけでも、この禅寺が中国の影響を大きく受けていることが分かる。ちなみに歴代の住持の内16人が中国僧であり、山内至る所中国色が濃く出ているのである。屋根の上には摩伽羅(まから)という像があります。摩伽羅とはガンジス河の女神の乗り物で、そこに生息しているワニをさす言葉です。東南アジアでは仏教寺院の入口などに用いられている。。アジアでは、聖域結界となる入り口の門・屋根・仏像等の装飾に使われています。 門の正面には、5代住持・高泉和尚の筆になる「第一義」の横額が掲げられている。山門を入ると右に放生池が有ります。 放生とは、捕えた生き物を放して逃がしてやることにより、功徳を積むことで、旧暦の8月15日または、秋の彼岸などに放生会として行なわれている。萬福寺でも隠元禅師の意思を継ぎ、この池で放生会が行なわれている。池の表面は「ハス」の葉と花が密集していた総門を入り右に放生池を見て右折した参道ひし形に並べられた参道を行くと 左に大きな門が現れる、萬福寺の三門である。延宝6年(1678)の建築で、柱は総て円柱を用いた石製太鼓形の盤の上に立っている。正面に隠元禅師の筆になる「萬福寺」の横額が懸かっているまた 三門右側には「不許葷酒入山門」と刻まれた、禁牌石が建っている。この石は、この門をくぐると現世と離脱をし、修行僧としての自覚を持ち、禅に励めの教えと云われる。三門を潜ると右に受付が有り拝観料を支払う参道を真直ぐ進むと正面に 寛文8年(1668)の建立の天王殿が有る。本堂前のお堂は日本の寺院ではないが中国寺院では一般的に玄関として見られるお堂。天王殿正面には、中国で弥勒菩薩(みろくぼさつ)の化身だと言われている布袋さんが弥勒浄土の兜卒天(とそつてん)に椅坐(いざ)された姿で祀られています。釈迦滅後、五十六億七十万年後に、この世に現われ釈迦の救済に洩れた衆生を救う使命を帯びた弥勒菩薩であるが、日本でよく見られる弥勒菩薩像とはかけ離れ、あの七福神にみる布袋様のように太鼓腹の布袋像として安置されている。布袋和尚は中国の実在の僧がモデルとも云われているが、こんな所にも中国風が良く出ている。すべての不平・不満を笑い飛ばすかのような福徳円満の相をしておられるので、諸縁吉祥、縁結びの神とされています。また、袋の中には財宝が入っているということから布袋さんの行く所には幸せがもたらされるとされています。天王殿左右には 弥勒菩薩(布袋)のを挟んで、護国安民の守護神である四天王が祀られています、、布袋さんと背中合わせには韋駄天(いだてん)をお祀りしてあります。中国では、韋駄天はお釈迦さまをお守りする護法善神(ごぼうぜんしん)です。韋駄天を拝観して振り返れば本殿(大雄宝殿)が見えます萬福寺の本堂で大雄宝殿とも呼ばれ寛文8年(1668)の建立、一見2階建てのように見えるが平屋の建物である。          堂の前にある香炉です          大雄寶殿の内部です。大雄寶殿には本尊として釈迦如来その脇侍として阿難尊者と迦葉尊者が安置されています。左右に十六羅漢像を安置する。上層「大雄寶殿」の額は隠元書・下層「萬徳尊」の額は木庵書大雄宝殿の大棟中央に火付宝珠があるのだが、これが何をするものかよく分からない。 火付と云うからには、線香や蝋燭を立てるものなのか、禅宗でどのように使うのかが分からない大雄宝殿を出て正面から右に向かう回廊が有る突き当り左に寺務所が有り その前に売店・御朱印受付が有る。ここで御朱印を頂く時間に鐘楼に向かった。鐘楼は、寛文8年(1668)の建立階上に梵鐘があり、巡照板を朝夕に打ち戒めの句 謹曰大衆(謹んで大衆に曰す)生死事大(生死は事大にして) 無常迅速(無常は迅速なり)各宜醒覚(各々宜しく醒覚すべし) 慎勿放逸(謹んで放逸する事勿れ)を声高に唱える。鐘楼から戻ると伽藍堂(重要文化財)が有る。伽藍堂 - 関聖大帝菩薩(関羽)を安置し背後に華光菩薩を安置する。 華光菩薩の像は、関帝ではなく、明代まで盛んに祀られていた道教における馬元師、仏教では華光と呼ばれる武神。両側には三面大黒天弁財天も祀られています。その隣に 斎堂が有ります。斎堂前には開版また魚ぱん、魚鼓とも呼ばれる巨大な木製の魚が吊り下げられており、木魚の原形と云われ、叩いて食事や法要の時を知らせるものであり、現在も使われている。木魚の原形とされる魚板は時を知らせ、人を集める為に鳴らされた。魚の形をしているのは、魚は常に目を開けていることから、修行時に眠ることなく精進せよとの意もあり、また魚の腹を叩き煩悩を出すという意味合いが有ったとも云われる。雲版とは、朝、昼の食事の合図と朝課の時に打つものであり、青銅製である。魚板と対をなしその打つ音色の違いによって、夫々の意味を知らせているのである。 大雄宝殿・布袋尊・韋駄天  3種類の御朱印を頂いた出典「小生高校時代の日記からやんちゃ坊主も震え上がる…恐怖の座禅修行 」日本における中国道教神の信仰 木村得玄『初期黄檗派の僧たち』春秋社懐かしの黄檗山”. 東スポWeb岡本望『やさしい宇治の歴史』文理閣 ウィキペディア全日本煎茶道連盟都七福神萬福寺公式HP    ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:            猫好きの方必見    ,  ♪ にゃんことわんこのおしゃれグッズをハンドメイド  ♪、,                       ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ,                Neko'sではネコちゃんワンちゃんに                     優しい天然素材を中心に                オリジナルのおしゃれなカラーや         おもちゃ オーナーグッズなどをハンドメイドで                         製作・販売しています ,      シニア世代・病中病後に必要なエリザベスカラーや          術後服もオーダーメイドでお作りいたします。         店長選りすぐりのネコちゃん・ワンちゃんグッズ         イ ンテリア・雑貨なども取り揃えております。,     ♡ ごゆっくりご覧になってください ♡ .         http://nekos.ocnk.net/  ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;           10月の新作カラー   ドットの中にハロウィンモチーフが散りばめられた     衿付きカラーに、ブラックネクタイを付けました close

京阪宇治線ー5 萬福寺-1
サイト名 素人漁師の独り言
タグ お寺 公園・遊園地・名所・旧跡 国内旅行記 歴史探訪 神話 神話 神社 仏閣 関西地方
投稿日時 2018-10-11 15:41:00

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