大高山神社の鷹と「令」の行く末の詳細

大高山神社の鷹と「令」の行く末
秩父・仙台まほろばの道
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記事タイトル 大高山神社の鷹と「令」の行く末
概要

「鶴の恩返し」まで書かないと終わりにできないー。 でも、とても面白い話になっていくので、熱く語ります。笑 しっかし、こんな展開になるとは思ってもみませんでした。 日本人の遺伝的な民族性が問われる時代になっていく?!ので、 表だっては何も変わりませんが、 内面はどんどん変わっていく…… more のでしょう。 秦さんが今まで表に出てこなかった分、 詰まっているモノが多いってことなんですが。。。 しかし、年号に対して嫌悪感を示す人は、 潜在的に変わることへの恐怖があるんだと思いますが。 あわせて、ごく一部の人ですが、白人至上主義みたいのが落ち着かないのは、 それとかなり深い部分で繋がっていて、少なからず影響しているのでしょうか? 今、そういう時だからこそ、聖徳太子が何か言いたいんだと思います。 蘇我氏の系譜 ※2008年に買って読んでいた「戦乱の日本史:蘇我・物部の決戦」小学館より。 この時代にシンクロするのは、当時も、今と同じようなことがあったからです。 この乱世からずっと続いているのです。 さて、谷川著『四天王寺の鷹』は、内容がとても深くて読み応えあるのですが、 ちょっと難しいので、一部分だけ抜粋してまとめてみます。 四天王寺には、蘇我氏にとっては敵とされた物部氏を弔う祠があるのです。  私も知らなかったのですが、というか、前に読んでいて忘れていたのですが。 『四天王寺に伝わる奇妙な伝承は、四天王寺の堂塔は、合戦で敗戦した 物部守屋の怨魂が、悪禽となって来襲し、そのため多大な損傷を受ける 被害に悩まされた。 そこで聖徳太子が白い鷹になって、 悪鳥を追い払うことになった』 という話。 時代は、572年~585年。 お寺に白鷹の像が保管されている。 物部守屋が恨みをもって亡くなったという話があって祀られたそうです。 昔は参拝者が石を投げつけたりするので、四天王寺の僧侶がこれを痛んで、 守屋の祠をかばうために、熊野権現の評札を建てたそうです。 ※四天王寺活動報告ブログより 物部氏(神道派)VS蘇我氏(仏教派)の派閥のような歴史がありました。 蘇我入鹿を殺害した中臣鎌足の話は、大化の改新と歴史で覚えました。 ですが、実際、そのようなことがあったのか実証するのは難しい。 ※一心寺(芸術的な阿吽?像) 帰りに「一心寺」によりまして、このお寺は「お骨佛の寺」ともいい、 遺骨で造られる阿弥陀如来像が有名だったのです。 知らないで参拝したのですが、このお寺にもいくつか聖徳太子ゆかりのものが 貯蔵されているようです。 ※「戦乱の日本史」より「聖徳太子勝鬘経講讃図」一心寺蔵 四天王寺は、元は大阪鵲社宮にあったそうです。 この寺は、守屋の怨霊を鎮魂するために合戦直後に玉造の地に 一宇の堂が建てられ、 戦後の騒動が収まったところで、 改めて現地に四天王寺を作られたとの事。 聖徳太子は当時14歳と幼かったので、 蘇我馬子の命で建てられたと考えられ、 一番、怨霊を恐れるのは、馬子であろうから。 鵲(カササギ)は、聖徳太子と縁のある鳥だった! 白鷹は日本にはおらず、朝鮮半島からもたらされた異国の鳥と 考えられるが、 巣は日本では作らないという。。。 昔は、珍重された鳥との事。 『聖徳太子を磯長墓に葬ったあと、カササギに似た一羽の鳥が 墓上につねに住んでいて、カラスやトビがやってくると、 遠くに追い払ったので、 時の人は「守墓鳥」と名付けた。 3年後にはいなくなっていた』 といった伝承もある。 鵲は、七夕に由来する鳥でした。 七夕発祥は大阪の枚方でしたが、祇園祭りの鷺舞は、 疫病から由来するので、鵲なのだと思います。 「悪禽(あくきん)」は鳥が運ぶウィルスとも考えられます。 鳥は渡来人のことをさし、伝染病が広まったと言われる。 鷹と鷲は、分類上同じなので阿波忌部が日鷲神社というように、 鷲を祀るのと、何か関係があるかもしれません。 生命の樹のトップに君臨するのも鷲です。 鷲や鷹は、シャーマンの象徴で、ヤクート、ブリヤート、オロチョンといった 民族が「羽」を象徴としているそうです。  奄美大島のノロ(女性祭司)も鷲の羽の飾と冠を持っているのだそうです! 鷹の羽を家紋とする菊地氏や阿蘇氏もシャーマンの象徴とする 家紋を従えていたので、 民族の流入により伝染病が広まったことがあった。 縄文時代が1万年以上続いたのは、大陸から渡来人がほとんど 来なかったことにあり、 来たとしても、山間部で他の種と交わらないことを 頑なに守ったことがあります。 それが今残されているサンカだと思います。 稲をもたらした渡来人(天孫系)によって、 世界はがらりと変わりました。 十七条の憲法は、法律というよりは「道徳」であり、 日本で初めて道徳の起源となった書でした。 その最初の文が「和なる(やわらかなる)」で、 親しむとか睦まじくするの意味で、「忤(さか)ふる」 は逆らうと同じで、従わないとか背くの意味。 「仲睦まじく、争いごとのないようにせよ」となる。 すごいよね~。 今、このタイミングで2008年に買った小学館の冊子が ここで役に立つんだもんな~。 で、鷹の羽の紋様はクロスしている。 これは十字の意味があり、機織の縦糸、横糸も十字の意味。 原始キリスト教の意味が込められており、  星神(縄文人などの先住民)は、この機織のクロスによって鎮魂された。 大高山神社の鷹-------------------------------------------- 飛んで宮城県。この話から大高山神社の高は、「鷹」であることがわかります。 以前も書いた話ですが、もう一度。 大高山神社の由来 『大高山神社は、ヤマトタケルが主祭神を創建されたという。   588年、橘豊日尊(用明天皇)が合祀され、  用明天皇が橘豊日尊と呼ばれた皇子の頃、 勅命により当地へやってきたことがあり、  用明天皇の皇子である聖徳太子がその縁を持って大高山神社へ合祀したと伝わる。』 白鳥信仰が伝わる場所で、こんな伝説があります。 大高山神社の由来にあたる伝承。 「橘豊日尊が滞在していた頃、宮居を造営し3年ほど住んでいた。 当地の長者である赤坂長者の娘である玉依姫と恋におちた。 橘豊日尊と玉依姫との間に生まれた皇子の後、帰還命令をうけたが、 別れを惜しむ玉依姫に対し、「3年後に必ず迎えの使者を使わす」 と言って、 橘豊日尊は都へ帰りました。  待てど暮らせど尊は戻らず。とうとう玉依姫は病に伏せてしまいました。 見るにたえない乳母は、皇子をつれて河敷にやってきて、  「玉依姫は今、父である橘豊日尊を想い、病で命を落とそうとしています。 息子であるあなたは神の化身なのだから、母の身代わりとなって 父君をこの地へお戻しください」と 息子を川に投げた。 すると、息子は白鳥の姿に変わり、大和へ飛び立った。 やがて、橘豊日尊のもとに玉依姫の訃報が届き、 玉依姫のために立派な墓を設けて弔うと、 白鳥が空を飛び、玉依姫の墓の上空を日夜鳴きながら、 旋回したと伝わります。」 ※鉄製の九輪燈 この伝承から、用明天皇は聖徳太子の父にあたり、皇子が聖徳太子で白鳥になったことになる。 それはヤマトタケルともなり、蘇我氏、秦氏のエミシ征服に向かったことになる。  金ヶ瀬という地名があるように、金でタタラ場ですが、 奥州藤原氏と関連するのです。  金ヶ瀬は、あこや姫も来ていた所でした。 景教(原始キリスト教=ユダヤらしい)がいたから、 ここに多くの武士が集まっていたことがあった。 白鳥が旋回するのは、蜂子皇子のような 鉱物を司る巫女がいたと考えられます。 この話をもたらしたのは、蘇我氏か秦氏に仕えた女性で、 巫女として存在したのは、鴨家(賀茂家)でしょう。 玉依姫は、下鴨神社に登場した朱塗り矢の伝説でした。 玉に依りつく姫なので、出雲忌部の勾玉にも関係しそうですな~。 このような話は、岩切の悪玉姫、福島:もちづり石(虎女伝説)、 女神山の小手姫、ささやき橋のおろし姫など、 東北各地に伝わります。 大高山神社の別名は「白鳥大明神」なので、 白鳥=白鷹=聖徳太子となり、 蔵王麓の刈田嶺神社に聖徳太子の石碑があったのは、 その時の乱世で逃れた蘇我氏or秦氏一族が祀った神社であり、 古くは、物部氏だったかもしれない。 物部氏の鎮魂に白鳥伝承をもたらしたのだと思います。 蘇我氏は月氏、(大月、小月と別れる)秦氏は月弓氏と言われ、 いずれも大陸から来た渡来人ですが、「月」を象徴としてます。 月は狼でした。 この月から、妙見信仰、狼信仰という星神に繋がります。 また「赤」を貴重とするのは、「火」ですが、 これが拝火教のゾロアスター教とも関連します。 聖徳太子がゾロアスター教だとすれば、しっくりきます。 これが、面白い話になっていくのですが、後で書きます。 「赤坂」という名前は、地名にもありますが、 この場合は、酒であり、秦氏の酒(辟)です。 (辟=ダビデ) 赤染氏など、秦氏に赤は多いです。 以前から、金ヶ瀬の笛吹きの伝承より、「アカルヒメ」 の名が浮かぶことがあったので、  アカルヒメについても、著者の本にありました。 ツヌガアラシヒト(角鹿=敦賀)の妻の話。 「天日槍」の妻は、「赤留比売命(アカルヒメ)」ですが ツヌガアラシヒトは新羅王との伝承。 「留まる」という意味から、丹生の赤に関連し、 鍛冶工の妻=巫女と言われます。 東北には、鍛冶工の妻(巫女)の伝説はあります。 また、その赤は、「モンセギュール」の聖杯の赤であり、 盃は子宮のことで命の色となる。(ホピの玲子さんより) ※モンセギュールのシンボルはホピの女性のシンボルのラトルと同じ。 モンセギュールとは、マグダラのマリアの系譜につながるコミュニティの事。 そしてこの形は、支倉常長が継承してきた「伊」の人々の証。 卍なのですね~。 それがバチカンのローマ教皇と共に、市民権に保管されているんですよ! すごいことなんですけどね。 そのすごさが誰にも伝わっていないと思われる・・・。半笑 その、アカルヒメは九州の高祖神社に祀られ、(古くは高磯といった) この「タカス」という人は、エジプトの神官を務めていたタカス族だとか。 たぶんこのタカも、鷹だと思います。 ツヌガ~という名前も、アトランティスのラビリンスを彷彿とさせる 名前なんですよね~。 牛の角なのです。 ※エジプトの女神ハトホル 愛と美と豊穣と幸運の女神。聖獣は牝牛。 高祖神社の主坐は、ホオリ(彦火火出命)で、やっぱり玉依姫を祀ります。 これが祇園の牛頭天王になり、朝鮮半島にきてムーダンの女性巫女の 流れになっています。 -------------------------------------------------- 聖徳太子が怨霊に・・・という話が噂されるようになったのは、 聖徳太子の皇子:山背大兄王を蘇我入鹿たちが襲撃したことからです。 山背大兄王とその一族は、自害したそうです。 後、藤原家(中臣氏)が政権を握るのですが、藤原不比等四兄弟が、 次々と病気で亡くなった為、祟りが信じられるようになったと言われます。 しかし、『四天王寺の鷹』によれば、山背大兄皇子は、 秦氏の住んでいた山城国へ逃れたそうです。 秦氏は九州から近畿地方へ来たようです。 九州に、英彦山があります。新潟の弥彦山と同じ格式のある修験の山。 英彦山(ひこやま) ここには新羅の神がとどまり、『風土記』によれば、「香春(かわら)」 の地区に 秦氏中心の渡来人居住地になっていたそうです。 香春神社があるのですが、詳細不明ながらも息長氏を祀っているようです。  しかも、代々、宮司は「赤染氏」「鶴賀氏」なのだそうです。 英彦山付近に「鷹ノ巣山」という名前の山があり、 全国にある山名ですが、これはタタラ場があった場所につけるのです。 赤染氏は、東北の出羽三山にある湯殿山に「常世姫」に碑がありました。 湯殿山の牛 常世岐姫神社(赤染氏の祀神) 染織技術をもったフェニキアの商人がルーツとなった話。 錦織はここがルーツです。 常世の意味は、あの世の不老不死が関係し、仙薬や植物、鉱物資源の知識があった者の 秘術(錬金術)のことをさします。 それは「丹=水銀」であり、「金」です。 丹生神社 玉姫稲荷神社 赤染明神が大阪にもあります。 埼玉と大坂にしかありませんが、 水銀鉱脈を追ってやってきた 徐福集団のことを伝えているものでしょう。 崇峻天皇の子(蜂子皇子)は、出羽三山を開山しましたが、 「鉱物資源の巫女」と考えらると。 崇峻天皇の泊瀬部(はつせべ)は、ハセ→長谷。支倉氏のハセで新羅の郷に繋がります。 ※福島県小手姫像(秦氏と共に機織りを伝えた) 伝承では、聖徳太子は、崇峻天皇が暗殺された時、  蜂子皇子に出羽国(八乙女)に行くよう仕向けたとあり 最初に佐渡へ到着。ここも金が取れたからです。 ただ、崇峻天皇が実際に暗殺されたか不明。 崇峻天皇は蘇我氏をうらんでもいたらしいというが・・・。 崇峻天皇は傀儡扱いだったと言われ、幽閉されていた話も。 猪をみて「いつになったらこの猪の首を切るごとく 嫌な男の首をはねることができるか」と言ったとか。  蘇我馬子はそのことを知り、東漢直駒を派遣して殺害する。 ここでも「猪」が登場するのですが、 この話は、拆石神社(宮城県)の押坂皇子と雄略天皇の話と同じです。  物部守屋が滅んだのは587年でこの頃です。 猪は、丸森町の猪で、小野篁が退治した話でした。 豚=猪は、それをトーテムとした人をさすのかもしれない。 豚の仮面をかぶった民族舞踊みたいのが、中国の山岳民族にあります。 魔多羅神も牛の仮面祭という。 舞草刀の鍛冶でも魔多羅神を祀ります。 動物の仮面は、神=動物霊が宿すための先住民の祭であり、 諏訪大社が鹿の頭を神に捧げるのと同じです。またそれはタタラ神とも繋がります。 それが獅子舞になっています。 東北は「鹿」なのです。 動物を憑依させるのは、神(自然神)と一体になるためです。  -------------------------------------- 長々と書いてますが、変な執念になってます。笑 日本の伝統・文化の意味を知らないで 「まつりごと」をしてきたことに、 価値や意識を高く持て、 という事なんだと思います。 そこにイエスキリストが関わっているみたいなのです。 よくわかりませんが、日本が宗教の発祥で、 日本から散った民族が再び日本へ戻ってきた。 私たちに何かを伝えるために、白い鳥の姿になって 戻ってきたらしい。(私のイメージ) いろいろシンクロが多かった結果、 イの国の人たちが、どんな民族だったか、 というのが だんだん見えてきました。 争いはありましたが、聖徳太子の苦悩は、私たちが誤解していることにあると。 確かに。どこかで信じたくない部分を持っているのです。 そんな力をもっているとは・・・。 でも、みな、もっているのですから。 個人的な感想ですが、和をゼロにする意味に捉えます。 令は、零=ゼロ。 和がない=争いがない。 今までは、平和祈願をしたのは、戦争を肯定してきたからです。 平和がないことは、争いがないことに等しい。 たぶん、この頃、和を強調しすぎて、争いを起したんだと思います。  みんながその意識をもったのはよかったけど・・・。 言霊は、ほんとーに、難しい! それが失敗だったということなのでしょうか? 緩和はどちらにも強くは偏らないので、 それがやっぱり一番良いバランスに。 難しい課題です。 昭和も和がありますが、戦争がありました。 今回は、令なので零でもあります。 そっちを強調した方が、確かに斬新ではありますが、 変われると思います。 なんとな~く、わかったようでわからないのですが・・・。 自然にわかる時が来ると思います。 次で秦氏妄想を終わりにし、そろそろ鶴の恩返しに向かいます。(終わるのかな…) -------------------------------------------------------- おまけ(京都:智恩院) 夜の灯り祭りをやってました。 智恩院の木々は宿ってました! つづく close

大高山神社の鷹と「令」の行く末
サイト名 秩父・仙台まほろばの道
タグ 日記・エッセイ・コラム 神社
投稿日時 2019-04-04 04:00:03

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