＜　天台宗 青蓮院　＞住所　　　和歌山県伊都郡高野町高野山６４９電話　　　0736-56-2037交通　　　高野山駅より南海りんかんバス奥の院行き　　　　　　　　　　　　　　警察前下車徒歩3分　　　本尊　　　熾盛光如来（しじょうこうにょらい）宗派　　　天台宗山号　　　なし創建年　…… more 久安6年（1150年）　　開基　　　伝教大師別称　　　青蓮院門跡、旧粟田御所国宝　　　不動明王ニ童子像（青不動）所在地　 京都市東山区粟田口三条坊町69-1　公式オフィシャルサイト天台宗三門跡　三千院、妙法院、青蓮院2009年11月に訪れて以来ですから10年ぶりの青蓮院さんです。知恩院さんを拝観したらせっかくですからお隣の青蓮院さんに行かねばもったいないというものです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2009年11月撮影青蓮院といえば5本の大楠です.。樹齢800年といわれていますが2009年撮影の画像と比べると神宮通りに面した入り口の角のクスノキは随分と弱っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2009年11月撮影　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相阿弥の庭　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小御所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一文字手水鉢小御所の渡り廊下に面して一文字の自然石の手水鉢が置かれています。太閤豊臣秀吉から寄進されたものです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宸殿の左近の桜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宸殿の右近の橘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宸殿の右近の橘　左近の桜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伝 小堀遠州作　霧島の庭　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住吉社　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日吉社からの青蓮院の眺め画像で見るとなんら変わりのない松の木ですが実際、ぼたりとしたクリスマスツリーのような面白い松でした。この鐘は自由に撞いてかまいません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大玄関　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　笈形、蟇股、大瓶束　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　懸魚青蓮院は、梶井（現在の三千院）、妙法院（三十三間堂）と共に、天台宗の三門跡寺院とされる（天台三門跡）。「門跡寺院」とは皇室や摂関家の子弟が入寺する寺院のことであり、青蓮院は多くの法親王・入道親王（皇族出身で親王の称号を与えられた僧侶）が門主（住職）を務め、格式を誇ってきた。江戸時代に仮御所となったことがあるため「粟田御所」の称もある。日本三不動[1]の1つ「青不動」のある寺としても知られる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウィキペディア　より　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国宝　青不動　↑普段は非公開です。＜2019年4月12日・13日幼馴染と歩く京都＞4月12日京都駅11時集合→ランチ 和久傳→南座 都をどり→鍵善良房→祇園白川→夜の妙心寺退蔵院　1・　2 →和順会館4月13日知恩院→青蓮院→ランチ 権兵衛→四条→錦市場→三十三間堂→17時京都駅 解散＊2009年11月　青蓮院 close

青蓮院門跡　2019.4.13