錦天満宮高倉通り側の入り口から錦市場に入り歩いた先が、寺町通りに面した錦天満宮になります。ということはこの錦市場は神社への参道だったのだろうかと調べると、残念ながらそのような事実はありませんでした。鳥居の笠木…… more と木鼻がビルに貫通している理由がWikipediaにありました。　　　錦小路通の寺町と新京極の間にある鳥居は　　　1935年（昭和10年）に建てられたものであるが、　　　その後に設計ミスがある(鳥居上部の両端を考慮せずに　　　柱の位置だけで道路幅を決めてしまった）区画割りを　　　元に両側にビルが建てられたため、ビルの中に　　　一部がめり込んでいる。　　　参道からもビルの窓を通してめり込んだ先端を　　　覗くことができる。　　ウィキペディアよりケアレスミスですね。　　　御祭神　　菅原道真公創建　　　 長保5年（1003年）御神徳　　知恵 　学問 　商才 　招福 　厄除け 　災難除け住所　　京都市中京区新京極通四条上ル中之町537オフィシャルサイト商店会の中にあるということでは博多の櫛田神社を思い起こさせます。随神（身）は寺院でいえば仁王といえます。仁王に阿と吽があるように随神にも阿吽があります。口元をご覧ください。祀られている神様をお守りしています。わかりにくいのですが、ガラスの中のお獅子は人が近づくと越天楽が鳴りだし舞ます。大願梅の木　　　　　　　　　　　　　　　錦天満宮　ご朱印＊錦天満宮オフィシャルサイト＜ご近所情報＞錦市場詳細蛸薬師　詳細　矢田寺　詳細本能寺　詳細2019年5月2日東京→徳島5月3日徳島→大津三尾神社→三井寺　1　/ 2 / 3 →京都瑞泉寺→大阪心斎橋リズール→ホテル5月4日錦市場→錦天満宮→京都ロームシアター→山科毘沙門堂→京都→東京 close

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