4月8日の誕生花 　　　　イキシア 花言葉： 誇り高い、秘めた恋、切り花     亀谷神社　　鳥取県東伯郡北栄町亀谷 県道に面して一の鳥居の奥に急勾配の参道が見えます 二の鳥居から　随神門　その奥に拝殿が見えます手水　水の出口がライオンの口になっていました。 　　　　　　社務所…… more 兼用の髄神門　　　　　　　　　　　髄神像  この社は往古より四所に鎮り、各社共創立年代は不詳ですが、木花佐久夜比売命は「氏宮大明神」と崇敬され、現社地に鎮座していました。品陀和気命は「八幡宮」、大国主命は「大森大明神」と崇敬され、この三社は享保の頃迄は別の神社でしたが、氏宮大明神に合併し、各社号を残して氏神と称され、領主より数ヶ所の神地を寄進され祈願所となっていました。明治5年10月村社に列せられ、西亀谷神社と改称されました。事代主命は尾崎に祀られていましたが、この社も創立年代は不詳、明治元年10月東亀谷神社と改称されました。明治41年両亀谷神社は合併され、同年11月19日神饌幣帛料供進神社に指定されました。翌42年1月12日と改称されています。 　　　　　　　　　　拝　　殿  　　　拝殿上に　祭神名が揚げられています。 　　　　　　流造りの本殿　拝殿左奥から 祭神　木花佐久夜比売命、品陀和気命、大国主命、事代主命 　　　　　　　本殿　拝殿右奥から 　　　　　　　　　　　境内社 　　　　　　　　境内社　扁額　左から　大森大明神・氏宮大明神・正八幡宮 境内右に別の参道が有り向かうと東参道社頭に出ました 　　　　　　　　　    高江神社   鳥取県東伯郡北栄町由良宿978番 県道沿いに鳥居があり、右の空き地に車を止めて社頭へ向いました。 鳥居扁額には「高江社・立石社」と表示されています。 　　　　　　　　　　髄神門 　　　　　　　　　　　　拝　　殿　　　　　　　　　　祭神名 本殿　1876年(明治８年)に建立。建築様式は、千鳥唐破風付き単属で平入２間２面の流れ造り。総欅造りの堅牢かつ壮麗なものである。梁や桁には装飾をほどこし、幣殿２坪５合、廻廊１坪５合で、縁の高さは約1.5m。御祭神　　天鏡尊、大山祇命、麓山祇命、金山彦命、大己貴命、素盞鳴尊、猿田彦命 本殿には多くの彫刻が彫られています。、拝殿に続く本殿の向排・本殿の周囲に取り付けられ、波、鳥、唐草、雲、牡丹等が題材となっているそうです。  　　　本殿の彫刻の凄さに感動しました。    　　本殿右側に『子安神社』が鎮座しています。 　子安神社は、安産の神様、夫婦和合の神様、美人の神様、草花の神様が祀られているそうです。 本殿後ろの下側を見ると　小さな稲荷神社が置かれていました。 境内は広く沢山の神社が合祀されたのか、名前の分からない境内社も多くあります。 高江神社の秋祭りに奉納される『由良だんじり』は、江戸時代、由良宿に置かれた藩倉から年貢米を積み出す千石船を祈願した祭りで、稚児と太鼓を乗せた屋台が由良宿内を練り歩きます。      　　　　     猫好きの方必見です   　　　☆4月　NEW ARRIVAL☆　　水彩絵の具で描いたようなミモザ模様の生地で              　大きなお襟のカラーを作りました。　　お襟の縁はギンガムチェックでパイピング　　　真ん中に小さなおリボンを飾りました♪ 　　【襟付き　ミモザリボン】￥1650（税込）🔹BASE店🔹https://nekos.theshop.jp/items/42034214🔹minne店🔹【イエロー】https://minne.com/items/27083777【ブルー】https://minne.com/items/27236874 close

4-8高天原・天孫降臨ー6　伯耆国　蒜山説-8　亀谷神社・高江神社