裕治伯爵の憧れ　白兎神社です因幡の白兎が好きサメをだまして　向こうの島に渡るそんな腹黒い所が好きなんですね道の駅　神話の里白うさぎです今回もこれを焼いている店には　合う事が出来ませんでした私にとっては幻の　菓子になってますそして　ピンクの郵便ポストここから愛の手紙を送るといいこと…… more あるかも…………誰に言ってるんだと　　二人に無視されました白兎神社と書いてあるのだが…バックライトになって　しまっているもっとアップにすればよかったかなこの鳥居をくぐり　後ろの階段を上がるのです詳しくは　前回の記事で説明しているので　今回はあまり書きませんが社叢とは神社の社殿や神社境内を囲うように密生してる林つまり鎮守の森ですね黒松ベースなら　マツタケが出るかも…こんな海岸線の地で出てたまるか…白兎に　白い石が　たくさん載せてありますそしてこれが石像ではなく　砂像古事記にも載る　話です実は大国主神(大国主命)には、八十神(やそがみ)といわれる兄弟がいました。八十神は大国主神を従者のごとく扱い、自分たちの荷物持ちにしていました。八十神と大国主神は、因幡の八上姫に求婚するため出向いたのですが。八十神は大国主命が助ける前に　はだかの兎に「海水を浴び、山頂で強い風と日光に当たり、横になっていれば治るだろう」と教えたのです、兎はその通りにして伏せていると、体中の皮がことごとく裂け、痛みは増し苦しんで泣いているところに大国主神が通りかかって助けたのです。そこで　八十神の言うことを聞いてはいけない八十神に心を開いてはいけないと教え大国主命と八上姫の中を取り持ったのですまったくスルーしていきよった人の話　聞いてないんかいここにも書いてあるからな…見て無いんかい手水舎のウサギが太いとかアルコール消毒用の　ウサギがかわいいとかそして本殿んで　お参りしていたようですがこのお御籤　可愛いでしょうしおりにもなりそうですよなんか引くと　大凶が出そうな気がするから…いいえ　ほっとんんどの神社では　凶までしか入れてませんよそれより念願の地に来たんでしょうお賽銭は奮発しましたか？そして　このしめ縄に　お賽銭をはめましたか？出雲大社が　神のものであるしめ縄を痛めると禁止されたから…全国の出雲大社の分詞ではまだやってますけどねそれよりこれ読みました？読みにくいって？誰にお参りをしたのか　いつも言ってますが…ここの　主神は　ウサギなのですサメをだまして丸裸にされたウサギです大国主命と八上姫の中を取り持ったと言っても八十神はうそつきですそんな奴に心を開いてはいけないと告げ口しただけでしそのうえ参道では　主神である白兎の像に　白い石を多くのせられていた　ウサギがメインの神様の神社ですそう軽く見ていたら菊座石だって？菊の紋の掘られた石ですがっそれが　本殿の社を支える柱の　石台になっていると確かに　菊の形に掘られていますがそれが　皇室とどう関係するのかそれより罰当たりなのか…私には　興味がないので　調べたりもしませんが…裕治伯爵は　憧れの地だったはずだから…まだ11時です　7時から　たらふく朝食を食べたのでまだお腹は減っていませんちらりとだけ　お土産品を見て　先に進みましょうか close

白兎神社