♪　京都～　嵐山大覚寺～恋に疲れた　女がひとり～塩沢がすりに　名古屋帯耳をすませば滝の音……　♪最近　知らない人が多くても永六輔さんの詩に　いずみたくさんが曲をつけたものですが嵐電　嵐山の駅前から　バスがあったのです七味の店　に並ぶ人たちを見ながらこのバスを待ってました地元の人が…… more 　二人乗って居るだけもちろん　途中で降りて行きましたJRをこえてこないだ歩いた道をこの店は　写真を撮ったよね今回は店の名もでもバスの中からですが大覚寺　門跡　　でも　終点は次ですから前回歩いたところからまだまだありましたね案内では　JR嵐山～　徒歩　20分ほどとか書いてましたけど　なかなか歩けないですねそれより珍しいことするものだからこれ判ります？雪が降ってきましたでは入りましょう大覚寺　拝観料　500円大沢池　別料金　300円ですって　雪が降りだしたのに庭園なんか歩けるかそりゃ　彼女となら　相合傘で歩こうかとも思いますけど寒いんですよ…ではこの門を越えて旧　嵯峨御所なのですね入ったところに　籠が有りましたこのかご　江戸時代の　白に置いてあるような籠より一まわり大きいですよ庭と　建物を魔回るのですが暖房もありませんその上雪が降ったりやんだりで　　寒いそして広い説明書きを見ながらでも広い　　そして寒い畳の部屋には　入れませんもちろん暖房もありません屋根があるだけでもありがたいかここから先通行禁止の所もありますが行けるところだけでも広いですね歩くのが辛く出　バスで来たのにしっかり歩いてますここは　入れないからここは　母屋に続くのかな通行禁止にしてありますこのお堂の周囲を回ると人が居た！貸し切りじゃなかったのですねそしてここから先が暴れん坊将軍でよく使われていたところ大沢の池です広沢の池は　数キロ　東ですからただ　この池が　最初の人工池庭園に造られた　池だったのですそして　平安時代の庭園で　唐風文化の面影を今に残す園地は池の北方約100メートルにある「名古曽滝跡」とともに（大正12年）に国の文化財として国の名勝に指定されている。永六輔さんは昔あった滝を　耳をすませばと　比喩しているのかそんな事を考えながら歩いてましたそしてここに　寺務所があるのはこの先の　大沢池の　拝観券売ってましたいかがですかと言われて雪の中　池の周りを歩けるかと…そうですねぇ……そう言うのなら勧めるなよつまりここから先は別料金と言うことですねでは　売店検索をおみくじ　100えんは　良心的ですでも印刷しただけの紙なんですけどねお守りなど高級なご朱印もありましたなんだこれは膝丸詳しくはこちらからこれ着かけた商法ですね入れない座敷の襖絵を見ながら写真を撮れるだけでも　幸せかそっして　それでも500円分は　写真を撮ったから大雪になる前に帰りましょう山手だけの　雪だと思うのですが寒くてこれ以上は　たいへんです入り口横の　お土産売り場だけ別室になっていて　ストーブが置いてありましたが… close

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