昨日から急に涼しくなって夜中に鼻水がとまらんくなって慌てて長袖のパジャマを引っ張り出しましたぬくぬくで気持ちいいおかげ様で昼まで爆睡出来ました起きたら身体がめちゃくちゃスッキリ過ごしやすい季節到来です それだけで嬉しいこんばんわ味醂です{テクテクシーズン到来です⭕&nb…… more sp;さて、前回の続きコチラは出雲大社（いづもおおやしろ）前回の記事はコチラ『出雲大社①鳥居～参道と周辺の社』出雲の朝いつも以上に早起きしちゃって、朝ごはん沢山食べてから少し早めにチェックアウトして今回一番の目的地出雲大社(いずもおおやしろ) の早朝参拝をしましたって…ameblo.jpコメントでいずもでは無くて《いづも》だと教えて頂きました感謝 参道周辺を散策した後はお詣りする前に手を浄めよう手水舎 やっぱり大きいですねでも、やはりコロナ対策で竹筒から流れる水を使用する感じです。 そして銅の鳥居とデカい石燈籠鳥居には・・・こっこれかぁいやね、出雲大社に参詣するとAT彦さんに伝えたら色々と見所を教えてくれたのだこの鳥居の文字は、とても興味深い事が書かれているそうですでも、わちきには読めねだから色んな角度からパシャリして保存しておきました さて、出雲大社の中心部、拝殿前です鳥居の横には神牛&神馬 今はナデナデ禁止  そして、ここが憧れの出雲大社の拝殿御祭神はいわずもがな・・な大国主大神大きな注連縄ですが・・・おやいつもＴＶとかで見ている大注連縄よりは小さい気がする気のせいかなそして、、柏手で悩む味醂周りの人の様子を盗み見しながらのパンパンパンパン✋出雲大社のお参りの仕方は二礼四拍手一礼なんだそうです 御饌井漢字間違えてないかな 八足門なんとシブい佇まいこれが出雲大社かぁ～すっ凄くて書く言葉が思い付きませんです 拝殿前のコレまで、何か意味が有るのではなかろうかって思ってしまいましたよ背後の山は八雲山青い空、白い雲深い色合いの大社が一枚の絵の様ですここで～由緒～古代より杵築大社と呼ばれていたが、１８７１年に出雲大社と改称。創建については国譲りの話が有名ですが所説ある。８６７年には正二位に叙せられ出雲国一宮となる。中世には１２郷７浦を領したが、豊臣秀吉により減じられ５郷２浦となった１８７１年にはに官幣大社に列格の後、勅祭社となる。ｂｙ、ウィキとか出雲大社の由緒とか、書くの難しいですよね書き始めたら神話の話とか長～くせなあかんくなります。多分、文字数オーバーで公開できぬけど、こんな簡単にまとめるのもなぁ～って事で今回は公式HＰの物を丸パクリ～～大国主大神様が国づくりによって築かれた国は「豊葦原の瑞穂国」と呼ばれ、あらゆるものが豊かに、力強く在る国でした。大神様は国づくりの後、築かれた国を私たち日本民族を遍く照らし治める天照大御神様へとお還し(国土奉還=国譲り）になりました。そこで天照大御神さまは国づくりの大業をおよろこびになり、その誠に感謝なさって、これから後、この世の目に見える世界の政治は私の子孫があたることとし、あなたは目に見えない世界を司り、そこにはたらく「むすび」の御霊力によって人々の幸福を導いて下さい。また、あなたのお住居は「天日隅宮」と申して、私の住居と同じように、柱は高く太い木を用い、板は厚く広くして築きましょう。そして私の第二子の天穂日命をして仕えさせ、末長くお守りさせます。と申されました。こうして大国主大神様は目に見えない世界を司られ、天照大御神様の御命令によって高天原の諸神がお集まりになり、大国主大神様のために宇迦山の麓に壮大なる宮殿が造営されました。そして大国主大神様は永久にお鎮まりになって人々の幸福のために慈愛をそそいで下さることになり、今に至るまで厚い信仰をお受けになっています。～ よしっさて、ぐるりと見て回ろうまずは宝物殿  神在月に出雲に集まる神々のお宿です東十九社 なので御祭神は八百萬神このお宿は本殿の東西に有ります普段は八百萬神の遥拝所になっているそうなので、ここに来れば全ての神様にお詣り出来ると言う感じなのですね 釡社御祭神は宇迦之魂神 本殿を囲む瑞垣に案内板が有りました御向社と天前社瑞垣の中の社殿です天前社御祭神は蚶貝比賣命蛤貝比賣命大国主大神の専属看護師さん達です。 そして御向社御祭神は須勢理毘賣命素戔嗚尊の娘で大国主大神の正后です。 そのままぐるりと進んでいくと文庫何だか変わったお屋根が二重の建造物は図書館なんだって 本殿の真後ろには摂社の素鵞社御祭神は素戔嗚尊 ん上の説明では素戔嗚尊が大国主の実父となっていますね先ほどの御向社では私が知っているお話の内容で須勢理毘賣命の実父が素戔嗚尊で大国主大神は婿殿だったと思っていたのですが・・まぁ、色々な説が有るのは神様アルアルなので難しく考えない～ そして大国主大神に一番近い場所　本殿裏通の方は、ここでもお詣りしていましたそして沢山の兎さんも居たよ だいぶローアングルからパシャリおっいい感じに神々しい さて、進んでいくぞ～彰古館 そしてぐるりと本殿の西側に来ましたよ～瑞垣に案内板には西遥拝場と筑紫社え？？Σ(￣ロ￣)ｶﾞｰﾝこっちが正面なのですか！！知らんかった本殿内の御神座は実は正面じゃないんだそうなここに来なければ全然知らなかったです そして筑紫社御祭神は多紀理比売命宗像三女神の長女で沖ノ島にお祀りされている大国主の妻です。 大きな樹には、おみくじが沢山 宝庫ここだけ案内板が無かったから神様分からんって思っていたら宝庫だったのね 氏社御祭神は天穂日命 氏社②御祭神は宮向宿禰命 最後に西十九社御祭神は八百萬神 祈祷受付所 さて、御朱印を頂こう御朱印受付所今はコロナが落ち着いていないので、こちらで購入した御朱印帳にのみ直書き対応しているそうで他は書置きだそうな。。で。。又、購入してしまった お向かいは授与所とりあえず境内の散策はここまでで、次は境外をぐるりと散策しま～す次回に続く 御朱印帳はコチラ↓↓ 御朱印はコチラ↓↓  ☆関連記事はコチラ☆『出雲大社①鳥居～参道と周辺の社』出雲の朝いつも以上に早起きしちゃって、朝ごはん沢山食べてから少し早めにチェックアウトして今回一番の目的地出雲大社(いずもおおやしろ) の早朝参拝をしましたって…ameblo.jp  出雲大社公式HP出雲大社縁結びの神・福の神として名高い出雲大社（いづもおおやしろ）の公式ウェブサイト。 御祭神は大国主大神（おおくにぬしのおおかみ）で、広く「だいこくさま」として慕われ、日本全国でお示しになられた様々な御神徳は数多くの御神名によって称えられています。izumooyashiro.or.jp住所　島根県出雲市大社町杵築東１９５アクセス  close

出雲大社②拝殿～本殿と周辺の摂社・末社