荒雄川神社と麻と絹の詳細

荒雄川神社と麻と絹
秩父・仙台まほろばの道
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記事タイトル 荒雄川神社と麻と絹
概要

まだ探訪から帰ってきて1週間も経っていないのに、 もうすでに精麻が手に入る流れ・・・ あとは、奉納できる日を待つだけ。(地元の神社です) こんな流れになるとは思ってもおらず、びっくりしてます。 昨日の夜に動き出して、朝に完了してるとは。。。 これは、よっぽど日本の神事にとって麻…… more が重要であることを示していて、 世の中を整えるには、麻が必要なんです。というメッセージを送っているのは、 瀬織津姫や豊受大神などの「姫」なんですね。 また、そういうのを影でサポートしているのが普通の主婦なんですね。 私一人の力ではないんですよ。 この繋がりは、やはり鳥海山大物忌神社と関係する鬼首の荒雄岳神社へ 行ったからですね。インスパイアされてしまった。 昨年、大物忌神社に精麻を奉納にいったからだわ。。。 帰ってきてからトントンと流れていく。今度は違う神社だけど。 麻が勝手に動いている感じです。 麻は植物だから人を伝播させる力があるんだと実感しています。 ※荒雄岳の森 ※鬼首荒雄岳神社 大物忌神を祀る。 ---------------------------------------------------- 普通の人がやってのける時代とは、まさに女性や主婦の時代ということです。 精神世界の中では、主婦やお母さんはすごいんです。 で、たくさんいる女性たちの中に、ひとりぽっつんと男性がいる構図は、 その男性が「さにわ」の働きをするからです。 うまく神事というものを伝える役目です。 女性は直感で動いていればよくて、これが古代神事のやり方なんですね。 このルーツは、姫彦制度からきていると思いました。 古代の祭政一致は、姫彦制度があったそうです。 「言霊の宇宙へ 菅田正昭著」より 「ウチナー(沖縄)では、地方の段階から中央の段階まで「姫彦」制が 貫徹していた。すなわち地方では姫に相当するノロ(祝女)と、彦に相当する アジ(按司)がおり、中央の琉球王国には、聞得大君とよばれる最高位の神女と、 彼女より気分的にすこし下位になる最高政治権力者として王がいた。 しかも沖縄の場合、その「姫彦」制をささえる民衆の信仰として、 「おなり神」があった。※アジはアルジ(主)の訛。 「おなり神とは、姉妹の生魂のことで、普通の女性の「たましい」が 兄弟たちのためにときには胡蝶(ハベル)になってその身辺を守ってくれる、 という信仰である。すなわち沖縄の女性たちは、自分と同じ血が流れている兄弟 たち、つまり同じミタマを分けあっている一族のため、神に祈り、 巫女として祭祀を司るのである。」 霊統が働いていて、私は暇じゃないけど~(暇だろ) アイスをご褒美に動かされているのだな・・・。 もう少しアイスより高いものが食べたい。(そこか) そしてそれがウタとなっているそうです。 ユタやウタはイタコと同じ言葉で、歌に発するものです。 なぜ、麻が大事なのかは、「アサ」という言葉にありました。 アワ歌に詳しい知人が言っていたのを思い出しましたが、 確か、アワは、アスワからきていると言っていた。 で、たぶんそれは麻のアサになっている言霊だと思いました。 アから始まり、ワで終わる。 アルファとオメガの関係。その間に「ス」が入る。 麻が大事というのは、アスハ(ワ)神の志波姫が伝えていることでもあったんですね。 だからアスハ(ワ)なんだ、とわかりました。 言霊の「ス」は、大本教にこんな話がのっています。 「su.jpg(ス)の言霊は、まだ霊でもなく、宇宙のすべてのものの〝大根元〟であり、 ちょっとむずかしく言うと、太極元(たいきょくげん)ということだ」 「太極元? 確か太極(たいきょく)というのは、中国の易学(えきがく)から出ていて、 朱子学の宇宙論の中で重視された概念だよね。 万物の元始、宇宙の本体、万物生成の根元、という考え方だね」 (省略) 「松太郎は、su.jpg(ス)の言霊にも呼び名(ご神名)があることを大地に伝えた。  天之峯火夫神(あめのみねひをのかみ)である。」 「天之峯火夫神とよばれたsu.jpg(ス)の言霊が、湯気とも煙とも何ともたとえようのない 異様で微妙なものとなって大虚空中に漂っていたんだ。 そしてこれが十億年たって広がり、形も音も色もない霊物となったんだ」 ※おほもと http://www.oomoto.or.jp/japanese/teachings/akatsukinodaichi/02.html ---------------------------------------------------- 祝詞の中に「大倭日高見国」が登場してきます。 我皇御孫之命は(ニニギ)は、高天原に千木高知りて統治し、 四方の国を定めたと。四方の国とは、大倭日高見之国で、 豊葦原の水穂の国の中心地だった。 「罪を消すように八重雲を吹きはらうように 朝の御霧(海霧)を吹きはらるように、はらい清める」 この清めをするのが瀬織津姫の働きで、「速川の瀬」とよんだ。 まだ地が固まっていない霧の世界。それが「ス」という振動に。 速川は、「急激な固体化」が想像され、大量の水が地上にふりそそぎ、 大陸を生んだ地球の創世が、瀬織津姫の働きと感じる。 物部氏の祝詞は、その頃の混沌としたまだ地が定まっていない中津国が 鉱物に変わり物質に変化し、大陸をもたらした天地創造の祓えと考える。 石を祀るのは、水の気体(霧の世界)から、固体へ変化した状態のもので、 石も本来は水であったわけです。 数々の鉱石は、その当時を記憶しているのです。 池月の荒雄川神社について 「延喜式神名帳にのっている玉造三座の一つで、鬼首の荒雄岳上にある社を 奥の院とし、当社(池月)は里宮と称されれる。 神宮寺も併設され、この地の信仰の中心となっています。 祭神は、須佐雄尊と瀬織津媛尊で1086年頃に源義家東征の際、 戦勝を祈って黄金の剣を奉納したと伝わる。 1170年に藤原秀衡が鎮守府将軍となった時に奥州一宮とし、 室町幕府には奥州探題の大崎五郡の一宮として崇敬し、 江戸時代に至っては、岩出山伊達家の氏神となりました。 1743年幕命により、江合川(荒雄川)沿いの三六所明神を合祀したので、 三六所様とも称される。」 入口に姥神が祀られていました。 マリア様みたい。 とても女性的な神社です。 境内には5000年前の縄文遺跡が残されています。 ところで、なぜスサノオとセオリツヒメなんでしょう? 武蔵一宮の小野神社でも天下春命と瀬織津姫でした。 不思議な組み合わせ。 荒の麻---------------------------------------------------- 伊勢土着の麻積氏(おみ)という人がいます。 小見とも書きますが、その祖を 長白羽神ともいい、「ながしらはのかみ」という。 天岩戸に登場し、思兼命に命じられ麻を育て、 それを伊勢神宮に奉納する役目だった。 その人たちは「荒妙(あらたえ)」というものを織っており、 荒妙とは、荒い粗末な布という意味で、藤、麻、苧や楮などを用いたものと考えられる。 それに対し、柔らかいきめ細かな細い布を「和妙(にぎたえ)」という。 荒妙は、天太玉命といわれ、岩戸隠れの時に思兼命が考案した方法でよいか、 アマノコヤネが太占(ふとまに)で占ったものとされる。 それが「布」といわれるのは、言霊でいう「ヒレ(霊顕)」の事だろう。 比礼は、布のようなもので描写されますが、本来は言霊です。 物部氏と蘇我氏の対戦は、宗教戦争のように感じとれますが、 それ以前の天皇は霊知り(ひしり)とよび、言霊の(どんな方法かわかりませんが) 祈祷をしていたと想像されるのですが、異国の文化や言葉が入り、 言霊が漢字で説明できなくなった時、言霊より文字の方が重要になったと。 言霊に解釈をつけることはできないので、言霊は自然と消えていった。 蘇我氏が仏教をもたらしたのは、宗教というより言語という言葉(外国語)や 漢字であり、言霊は漢字では説明できないので、霊知りが廃れたと考えられる。 なので、物部氏は負けたというより、霊知りの働きができなくなった時代の 転換にあったのだろう。 石上神宮に伝わる十種の神宝の中の「蜂の比礼」「百足の比礼」「種物比礼」 というのは、神代文字のことを言う。 言霊学では、ヒレ=霊顕という文字にあてはめることができると。 それが物部氏の独特な祝詞だったと思います。 白旗は絹------------------------------------------------------ 志波姫神社の説明にあった、白幡村というのが気になったのですが、 伝説ではよく「白羽の矢を立てる」という話があります。 日本古来の生贄風習に白い幡を少女のいる家の屋根に立て、 目印としていたといわれます。 それが祭りの開始と考えられ、矢を立てる松ともいい(矢立ての松)、 結界の意味があるそうだ。 しかし、これも神おろしの御柱の原型を伝えているものと思う。 松の木に神が降りるのは、降りてくるのを「待つ(松)」からです。 その少女とは巫女なんですね。 巫女の神降ろしに、松を立てるわけです。(依り代のこと) その白い幡というのが、絹のことではないか、と思った。 幡や旗が秦だったと考えると、絹をもたらした秦氏たちです。 白羽の由来は、志良波のことで、茨城県の太田市に天之志良波神社があります。 天白羽命(天之志良波神 長白羽神)を祀るので、麻を広めた麻積氏の祖です。 また、柳田国男は、志良波のシラハは、シンラで新羅のことをさすと。 養蚕をもたらしたもので、蚕のことと結びつけている。 麻がもたらされた場所に、後から絹が伝わったと想像する。 妄想するに、麻という植物の波動というモノの働きを司る人がいなくなった時に、 絹という布を代用して行われた神事だと。 なのでヒレのことを布や羽衣という説明をしている。 本来は、麻などの植物のことで、音の波動=言霊=麻のルーツがあるわけです。 機織姫伝承が多いのも、機織の動きや縦と横の糸を紡ぐ行為や形、模様は、 言霊を示しているものだと。(意味などはわかりませんが) そういうものだと思うしかないけどね。頭で理解するものでないんだろう。 麻も絹も同じ働きをするもので、麻の音に対し、糸を出す蚕(天の虫)の絹は象形として表された。 荒のルーツは、荒妙の麻という原始の植物の大地をさし、 和のルーツは、和妙の絹という蚕の天孫(空)をさす。 天と地の融合だから、男女神を祀る。 バビロニアのバアル神みたいな。(↑) 天と地を指さしています。 たぶん、スサノオは天の人、セオリツヒメは地の人ということで、 祀っているのですね。 エミシは、荒蝦夷、熟蝦夷となり、まつろわぬ民とは麻などの 植物に憑依する神を神格化していた。 荒魂や和魂も同じで、ニギとよませるのも、ニニギやニギハヤヒなど、 ニギというのは、和であり絹の方であろう。 これがイエスキリストの降臨のことを言うのかもしれない。 一方、瀬織津姫は麻の方で、長脛彦も麻の方だったから国津神で縄文の精神が結びつく。 なので、二ギハヤヒとセオリツヒメが夫婦神というのは、 平穏な夫婦というよりは、サルタヒコとアメノウズメのように、元々いた土地の人と天から渡来した人の 思想が婚姻を結ばせることで、全く異なる文明の融合を示していると思うのです。 これは、西洋と東洋の融合とも言えます。 なので、麻を排除する方向へいこうとしている日本社会は、 すでにその時点で、バランスを失っているのだから、 神々が、麻を必要とするのは自然なことです。 喉が渇くと水が飲みたくなる。 それと一緒です。 ニニギは国津神を排除するために降りてきたわけではなく、 わざわざ、二柱を立てるために降りてきたわけですから。 麻積氏は、藤原秀郷を祖とする足利氏の庶流佐野氏の流れをくむ氏族とある。 それが平家らしい。 また、「積」は、津見とも書き、山積や海積の山幸彦、海幸彦の話に繋がる。 とすると、積という漢字をもつ氏族は南方系の海人族といえる。 矢を立てる意味も、時間を印すと考えられる。 矢は「時を告げるもの」という意味がシュメールにあり、 シュメール語「ti」を象徴とし、「犬」の意味があるそうだ。 日本でも「チ」は霊的な意味がある。 狛犬がいるのは、シュメールでも同じように「チ」という霊性な犬なんだな~。 荒雄川神社の狛犬たちがなんだか面白くて愛らしい。 黄泉国の門番はシュメールでも犬なんです。 生贄の話に、早太郎伝説があります。 猿を倒す犬の話なのですが、生贄を食いとめた話になっている。 これもヤマタノオロチに似ていて、スサノオは生贄の娘を助けている。 早太郎伝説の犬と猿は、どちらも「居ぬ」と「去る」なので、 黄泉の話をしているものと思われます。 この世の話ではないという事ですね。 ----------------------------------------------------- ひとつわかったこと。石棒が大将軍だったこと。 奈良県に2つ大将軍神社があります。 一つは、奈良県大和郡大江市にある大将軍神社で、イワナガ姫を祀る。 もう一つは、奈良県十津川にあり、瀬織津姫を祀る。 この神社も古来は、麻を栽培していた神といわれていたそうだが、 大将軍神社は、八名の神名をそろえて大将軍八神社というのはあります。 そのボスはスサノオです。 なんだか、縄文の里にスサノオがやってきた感じですね。 この方は、縄文精神を受けつごうとしていたのかな。 武蔵一宮の小野神社が天下春命なのは、平家が関係しており、 例えば、宮城県の三角あぶあらげが有名な定義山も平家里で、ここにも大将軍が 祀られています。それは金精様とよばれ石棒(ミシャグ)がルーツだったんです。 ミシャグチの将軍塚です。 定義山の将軍地蔵。(光る石の伝承がある石) だからか、先月、奥松島の石棒の話がでてきました。 そして池月の荒雄川神社には、5000年前の縄文遺跡が残されている。 荒というルーツの中に、石棒が隠されていたとは。 天白神を恐れていた持統天皇の話がありますが、 奈良の天河弁財天にも、大将軍神社がありました。 境内の東北の方角に五色という所があり、そこに祀られているのですが、 陰陽道では、太白星は金星の精を司る方角だという。 金精様という大将軍とは、金星のことでもあった。 だからか、 そこでイナンナが浮かんできたのだな。 ----------------------------------------------- 古代絹は弥生時代以前より、北部九州へ伝わり養蚕法では国外禁止だったそうです。 種や桑種子に関与(伝えた)したのは、非漢民族の呉国の末裔や、 苗族(ミャオ)の少数民族といわれます。 で、スサノオは北陸から伝来しているので、ミャオ族のルーツという説もあるが…。 九州に蚕をもたらしたオシラサマ信仰が残されていないのは、 4世紀頃の朝鮮~新羅経由~北陸に上陸したためであり、 三河~関東~東北へ広まったという。 白のシンラには、こんな所でも繋がっていそうです。 九州の八代海に不知火(しらぬい)がある。 火を知らないという漢字は、水のことを言っているのかもしれません。 万葉仮名では「之良」と書き、シラとよむ。 旧暦の8月1日の深夜に海上に現れる不知火から不知火海(しらぬいかい)とも呼ばれる。 八代海にトンカラリン遺跡がありますが、巫女が身を隠す洞窟でした。 日の御子とよび、ヒノミコからヒミコになった。 穴は龍体で、龍神信仰がある。 穴に入るお籠りは、龍の子であることを体現しているわけです。 龍燈伝説の発端にあり、寄り来る神や漂着した来訪神という。 アラハバキの客人というよに、「まれびと」というのは、 巫女が呪力によってひきつける相手(神)だという。 これって男女の恋愛関係とか婚姻にすごく近い行為なんだと思うのです。 古来、筑紫は、「白日別」(しらひわけ)とよんだ。 これもシラであり、龍の世界を伝えているのです。 池月の荒雄川神社は、スサノオの火と、セオリツヒメの水もあると思います。 火は水で鎮火できる。 また、スサノオの絹とセオリツヒメの麻という対比にもみえます。 火山帯の多い鬼首や鳴子地方ならではの神だといえますが、 スサノオと婚姻したクシナダヒメは、櫛とかきますが、「奇し」のクシで、 「あやしい」という意味があり、巫女のことをさします。 愛子が「あやし」とよぶのは、そんな奇しから由来しているようにも思えます。 お籠りをしている巫女は、ただならぬあやしい姿にみえたのでしょう。 ※不思議な石が。 数々の姉と妹の描写の話は、麻と絹の違い、 精神文明と物質文明の違いが隠れているわけです。 西洋と東洋といった異なる文明をどう繋げていくか、という役目に女性が深く 関与していました。今は、そこまでする必要はないんでしょうけど。 その転換期にいた時代が、エミシの時代で、 今もまさにその時代の転換期にきているような気がします。 で、結局、この先どうなっていくのか考えてみると以前は、最悪だな、と思ってましたが、 これから良くなっていくのだな、というかもうどんどん良くなっていると。 アイス食べて地場産の物を食べてりゃなんとかなる~。 あたりまえだけど、やっぱり家族を守ることに尽きますね~。 それが一番、大事ですね~。 --------------------------------------------- 全然、まとめられませんけど、ツラツラと書いただけで終わっとる…。 最後に、この地図をみてちょっと感動した。 江合川流域の地図。 アラハバキは女性的だと感じました。 荒雄川神社の江合川(荒雄川)は、荒雄岳をぐるっと一周しているんです! 荒雄岳はブナ林の森ですごく良い山なんです。 悪路王がいた山といわれます。 まるで自然にできた聖杯のよう。シルベリ・ヒルみたいだね。 シルベリ・ヒルとは、新石器時代、ヨーロッパ最大の人工墳で、 女性の妊娠した腹部を現し、身体の他の曲線には、かつて塚の周りを流れていた水であり、 沈泥で描かれている土着信仰の典型。 シルベルヒルも、小高い円墳の回りに水を流しているんです。 江合川(荒雄川)は、荒雄岳を守るようにして流れているんですね。 荒雄川神社はそんな子宮をイメージする女性的な神が鎮座する場所だったと思います。 ほんとに参拝できてよかった~。 池月の荒雄川神社へ一人で行けなかったのは、そういうことなんです。 3人でなければならない理由。 宗像三女神みたいなもんで。 大物忌が働いている証拠です。 精麻奉納でもそうでしたから。何するんだって3人になる。 山は人が3人集まってできている。 ということで、ミッション終了~。 (しばらく神社はいかない・・・) close

荒雄川神社と麻と絹
サイト名 秩父・仙台まほろばの道
タグ 東北地方の伝説(南東北) 東北地方の伝説(宮城県) 神社
投稿日時 2017-05-29 02:40:01

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